消えてもいいけど読み書き激しいデータを10分くらいとっておく必要があったので、Redis使ってみました。

Redisは、データ構造サーバーを実装するオープンソースソフトウェアプロジェクトである。
いわゆるNoSQLデータベースの一つである。
NoSQL系データベース管理システムは、データの格納および取得が高度に最適化されているものが多い。その最適化のために機能性を最小限にしているものもある。その最たる例が、「値」およびそれを取得するための「キー」だけを格納できるKey-Value型データベースである。(wiki)

https://ja.wikipedia.org/wiki/Redis

Redis のkeyのexpire(有効期限)延長の仕方

$ redis-cli  //redis serverに接続して対話的に実行
127.0.0.1:6379 > set testkey testvalue // testkeyにtestvalueという値を保存 OK 
127.0.0.1:6379 > expire testkey 20 // testkeyの有効期限を20秒に設定 (integer) 1 
127.0.0.1:6379 > ttl testkey // testkeyのttl(time to live)残りの有効期限秒を取得 
(integer) 17 
127.0.0.1:6379 > expire testkey 20 // testkeyの有効期限を20秒に設定仕直し(延長) 
(integer) 1 
127.0.0.1:6379 > ttl  testkey  // testkeyのttl(time to live)残りの有効期限秒を取得
(integer) 19

無事延長されました。

redisのkeyの延長。。?って5分くらい悩んだんですが、有効期限設定し直せば延長されますね。

こちらも是非!!